BMI 体脂肪率

BMI

「BMI」は、Body Mass Index(肥満指数)の略で、肥満の判定に用いられている数値です。
体脂肪率と合わせて評価しましょう。

 

BMIは、次の計算式で求めることができます。

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

例)体重48kg、身長が152cmの場合、BMIは20.8となります。
  (BMI=48÷152÷152=20.8)

 

日本肥満学会の判定基準によるBMI の評価は次のとおりです。

<BMIの評価>
 BMI 18.5 未満・・・・・・・・・・・・・・低体重
 BMI 18.5 以上 25.0 未満・・・・普通体重
 BMI 25.0 以上 30.0 未満・・・・肥満 1 度
 BMI 30.0 以上 35.0 未満・・・・肥満 2 度
 BMI 35.0 以上 40.0 未満・・・・肥満 3 度
 BMI 40.0 以上・・・・・・・・・・・・・・肥満 4 度

日本肥満学会の判定基準では、
統計的に一番病気にかかりにくいBMI22を「標準」としています。
また、BMI25以上を「肥満」とし、肥満度を4段階に分け,
BMIが大きいほど肥満度も大きくなっています。

 

ただし、スポーツ選手のような筋肉や骨の割合が多い人は、
脂肪が少ないので、BMIが大きいからといっても肥満とは限りません。

体脂肪率

「体脂肪」とは、体内にある脂(あぶら)分のこと。
「体脂肪率」とは、体全体に占める脂肪の割合のこと
(=体重のうち、何%が脂肪なのかということ)です。

 

体脂肪率は、次の計算式で求められます。

体脂肪率(%)=体脂肪(kg)÷体重(kg)×100

 

体脂肪率の測定は、少し前までは困難とされていましたが、
最近では、体脂肪計(体組成計)が普及し、判断が容易になっています。

 

標準的な体脂肪率は、厚生労働省によると、
成人男子で15〜19%、成人女子は25%前後とされています。

 

標準体重なのに、体脂肪率だけが高い場合は、
いわゆる「かくれ肥満」の可能性が高いとされています。

 

体脂肪は低ければ低いほど良いというわけではありません。

 

体脂肪が低いと、あらゆる病気やホルモンバランスの乱れの原因ともなり、
また低すぎると、体温の低下や筋力の低下を招くこともあるとされています。

 

体脂肪を測定するときは、食後や入浴後は避け、毎日同じ時間帯に長期的に
計測するのがよいでしょう。

 

>>「かくれ肥満」とはどんな肥満を指すのでしょう?

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